将来的なキャリアアップの道筋

新卒として入職して直ぐは、メンター(指導者)に手取り足取り教えてもらいながら、一人前に仕事ができるようになることを目指します。業務の流れを理解し、各職種で定められた目標をクリアすると、晴れて「一人立ち」となり、最初は一般職員としてスタートします。
一般職員の間は現場で専門職として必要なスキルを磨いていくことになります。身近な先輩や上司をロールモデルとして模倣したり、様々な研修に参加して自己研鑽したりなど「自分磨き」の方法は様々ですが、ぬくもりグループでは「メンター」や「研修講師」となって、「他人に何かを教える」という経験を通じた「自分磨き」の方法を推奨しています。
「教える側3倍の法則」という言葉をご存知でしょうか?教える側は教わる側の少なくとも3倍の理解度が必要だという考え方を示す言葉です。これは、教えるためには、単に知識を伝えるだけでなく、それを分かりやすく説明し、理解を深めるための工夫や準備が必要になるためです。つまり、人は「教える」経験を積むことで、教わる側よりも多大な学習効果を得て、成長することができます。
また、一般職員の間に、様々な資格取得に挑戦することもキャリアアップに繋がります。資格は、その専門職としての知識を増やし、自分自身の武器(強み)になるものです。ぬくもりグループでは挑戦する方を応援するために資格取得に必要な費用を補助する制度がありますので、是非活用して下さい。
このような一般職員の間のスキルアップ及び「他人に教える経験」を経て、専門職としての専門知識や技術を磨き現場のプレイヤーのエースを目指す「スペシャリストコース」と、部下のモチベーションを高めて育成・指導を行いながら組織を管理する役職者を目指す「マネジメントコース」に分かれてキャリアアップを目指していきます。マネジメントコースでは主任→主幹→部門管理者、そして施設長・法人本部局長→経営幹部という道筋で、各ステージに求められるマネジメント力を磨くための研修やステップアップのための目標が設定されています。
将来的にぬくもりグループの未来を背負って運営に携わる人材に成長していただくことを期待しています。




